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英会話教材サイト : 英語学習マルチ情報館 > from perfect to ULTIMATE(完璧から究極へ) > 英語マスターアルティメットマニュアル レビュー
from perfect to ULTIMATE(完璧から究極へ)英語マスターアルティメットマニュアル レビュー
教材名 | 英語マスターアルティメットマニュアル(ダウンロード版) |
作 者 | 佐藤 俊介 |
対 象 | 高校生以上がいいでしょう |
販売価格 | 19,800円 |
教材形式 | PDFファイル(509ページ) |
購入特典 | 1 60日間の無料・回数無制限のメール相談コンサルティング
2 英語勉強法と講座を自分の味方にできる思考法(PDF) 3 留学・ワーキングホリデー絶対成功法則レポート (PDF) 4 英文法シンプル攻略マニュアルレポート (PDF) 5 全米トップ企業のパフォーマンスコーチの 「新しい自分を作る10の秘訣」レポート (PDF) 6 購入者限定メンバーサイト&購入者専用SNS使用権(無制限) 7 英語マスター成功者との対談音声ファイル 8 初心者向け英語マスターブートキャンプの半額参加権 9 90日の無償バックアップ保証 |
【 管理人のコメント 】
英語学習、特に独学の障害を片っ端から取っ払った教材を紹介します。
この教材を読むことで、
1 英語が出来ないという思い込みが消えるでしょう。(18ページ)
2 「忙しい!」と言わなくなるでしょう。(25ページ)
3 なぜ英語を学ぶのか明確になるでしょう。(68ページ)
4 英語学習の間違った情報が目に入らなくなるでしょう。(84ページ)
5 効果的なインプットの方法と実践の繋げ方がわかるでしょう。(149ページ)
6 文法を学ぶ本当の意味がわかるでしょう。(165ページ)
7 リーディングを伸ばす大きなコツを知るでしょう。(249ページ)
8 ライティングを利用したスピーキング練習ができるでしょう。(283ページ)
9 聞き取りの効果を倍増するあるコツをつかむでしょう。(305ページ)
他にもありますが、パッと眺めただけでもこれくらい、実際にはこの10倍くらいのメリットがあると言えます。
※なお、私がこのマニュアルを読んでからいつの間にかページ数が増えてたので、
ここの書かれている情報とズレがアルかもしれません。
そう言えば、佐藤さんって変な人だなあというのが第一印象でした。
かつて、
「才能なしの凡人がムチャクチャ英語がうまくなる秘密の勉強法」
「英語マスターパーフェクトマニュアル」
など名作と言われるE-bookを世に出しました。
一応予告はあるんですが、サポートが限界になると販売を勝手に(笑)やめてしまうので実は最初のE-book(才能なしの・・・)は買おうと思った時に手に入りませんでした。
販売サイトでは厳しいことを言うクセに、一度関わった人は絶対見捨てないとんでもなくあきらめの悪い男です。
日本国内で最も美しい(見た目が整っていてものすごく読みやすい)E-bookを書きます。
佐藤俊介さんというのはそんな変人です。(笑)
僕は教材を入手する際はつぶさに(プリントアウトして書き込みをガンガン入れます)販売サイトを見て、実際に購入し、サイトで書かれていることと中身に嘘がないかを確認し、学習者の目線に立って「GOサイン」が出たらここで紹介しています。
佐藤さんの教材もちろんその基準を余裕で突破してます。
面白いのは他の教材とはちょっと異なるオーラを放っていること。
今までに英会話教材を購入したことがある人はその広告文を思い出してください。だいたいの場合、キーワードは「楽」です。
「聞き流すだけ・・・・」とか
「スキマ時間に流して聞くだけ・・」とか
多くの英語教材は大ざっぱに言うと「英語はホントは楽なんです」というのを前面に押し出しています。
確かに、受験英語の影響で中学・高校時代はしなくてもいい努力をさせられているのは僕も否定しません。なのでそれを省くと信じられないくらい「楽」になるというのは本当だと思います。
ただ、まったく異なる文化背景を持つ外国語ですからその習得過程にはいくつかの壁が存在することも確か。
佐藤さんのサイトを見ると「楽」とか「カンタン」だけを前面に押し出している教材に違和感を持っているのがよくわかります。
佐藤さんのスタンスは
「英語習得は必ずしも楽な側面ばかりではない。だが効果的なやり方をもってすればきっと目標を達成できますよ。」
というものです。
申す少し言うと、
「最初のやるべきことはきちっとやっておこうよ。」
ということです。
では楽ではない部分の壁を取り除いた、日本人に合った英語学習は何なのか?
そしてそれをどんな形の教材にするか?
佐藤さんの教材を見ているとその「日本人に合った英語学習の提示」に全力投球しています。
加えて、挫折が多い英語学習者のために国内外の脳科学や心理学を学んで、それを学習方法に応用し、挫折をするどころか英語の勉強に夢中になる仕組みを考案し、1つの学問の王道を作り上げた。
これが今回の教材です。
大きな流れを見てみると・・・・・・・
1 誤った考え方の放棄
↓
2 英語学習の目的に関する考察
↓
3 絶対必要な基礎知識
↓
4 苦手意識の克服法
↓
5 勉強法の基本概念
↓
6 文法習得のノウハウ
↓
7 発音の練習法
↓
8 リーディングの練習法
↓
9 ライティングの練習法
↓
10 リスニングの練習法
↓
11 スピーキングの練習法
↓
12 挫折しないための秘訣
↓
13 効果的な計画の立て方
↓
14 学習を加速させるためのコツ
ものすごく整ってます。そして読みやすく、実践に移しやすい。僕のところに無料相談できた方が次のようなメールをくれました。
「松川さんのおっしゃるとおり、とても読みやすくて一気に読んでしまいました。」
ページ数が多いためにビビる人もいるかもしれませんが、とにかく読みやすいのでスラスラと進むはず。
たった1人であっても落後者を出さないように、丁寧に書かれてますし、行間も見やすく開けているので他の教材と比べるとページ数が大目になってます。
中身については特に問題視するところはありません。ひたすら佐藤さんを信じて継続していけばいいだけです。
【特にココが良い!】
読み始めると、「前置きが長いこと」が気になるかもしれませんが、僕は逆にそれがいいと思ってます。ビジネス系でも、英語系でも質の高いセミナーは前置きが長い傾向があります。これは前提、というか基本事項をしっかりと確認しておくと後の学習が加速しやすいため。この教材も例外ではありません。
売れている芸能人で、売れてからの活躍が長い人は下積み時代に「やるべきこと」をしっかりやってます。基礎訓練無しで必要な技術は身に付きませんから。
過去も文法に関する項目は優れてましたが更にグレードアップしてます。また、今回はスピーキングの練習方法もかなり実用的かつバラエティーに富んでます。
必要に応じて方法やバランスを調整して自分なりに工夫できるようになっている点も素晴らしい。
あなた自身が「初心者であるという意識」を持っているなら始めは佐藤さんの書いてある通りに学習を進めることをお勧めします。
【ココはちょっと・・と思う点】
ライティングの例がもう少し多いか、逆に抽象度が高い方が応用が利くかもしれません。
【サイトへのリンク】
英語マスターアルティメットマニュアル(ダウンロード版)
英語マスターアルティメットマニュアル(配送版)