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英会話教材サイト : 英語学習マルチ情報館 > リスニング練習にどうぞ
リスニング練習にどうぞ
リスニングの練習にいいなあと思うものをYouTubeから選んでみました。
Apple創始者・スティーヴ・ジョブスの伝説のスピーチ
スティーブ・ジョブス(アップル社創設者)の2005年スタンフォード大学卒業式での名スピーチをお届けします。とても有名なのでご存知の方もいらっしゃるかと思いますが何度聞いてもinspirationalです。
字幕付と字幕なしの両方をご紹介します。
字幕無しの方は通しで投稿されてます(15分弱)
字幕有りの方は2つに別れてます。
iPhone を発表するスティーブ・ジョブス
ジョブズのプレゼンの上手さとアメリカ人のノリの良さを実感する内容です。まあMacファンでないとそのテンションにはひきまくるかもしれませんが・・・・
2007年1月9日の基調講演(keynote address)でiPhone を初公開した時の始めの部分です。
(日本語字幕付)
Reclaiming Your True Identity
僕はAnthony Robbinsが好きで、よくCDを聞いたり、著作に目を通します。これは彼のセミナーのDVD販売用のビデオで、Tonyとノルウェー人女性のやり取りの様子が写ってますが比較的ゆっくりとした英語で聞き取り安いので載せてみました。Reclaiming Your True Identityとは「本当の自分を取り戻す」といった意味で、会話もそんな内容になってます。
The Last Lecture by Randy Pausch
The Last Lecture と言えば「ああ、あれか。」と思う人も多いでしょう。2008年7月25日に永遠の眠りについた、カーネギーメロン大学の Randy Pausch先生の最終講義です。
コメントは特にしません。感動の講義をじっくり味わってください。
苫米地博士 in Discovery Channel
英語脳50倍速プログラムで紹介している苫米地博士を取り上げたDiscovery Channelの番組です。
内容の是非については何とも言えないんですが、馴染みのある単語を使われているし字幕もあるので取り組み安いかなあと思い取り上げました。
「ふーん」て感じで聞けば良いのではないでしょうか。
脳波調整CD???
引き寄せの法則を扱ったThe Secret に登場する mentor(賢人)の1人で、Bill Harris という人がいます。
同じく The Secret に出てくる James Ray が自身のメルマガの中で「友人のBillがあなたのストレスを解消するCDを開発しました。」と話してましたのでサイトを覗くと、脳波に関するCDでサンプルは無料とのこと。
Robin Cook's Resignation Speech (in full)
この演説の主はロビン・クック(故人)という政治家で、イギリスのトニー・ブレア内閣時の閣僚です。下院院内総務だった2003年3月、対イラク武力行使についての方針に抗議し、辞任しました。その時のバック・ベンチ(後方にある平議員の席)からの辞任演説です。
ちなみにこの日は、ブッシュ米大統領がフセイン大統領と一族に「48時間以内にイラクから去れ」と最後通告した日であり、英・下院(定数659)で参戦の是非に対する採決が行われる日の前日でした。
アメリカ人の派手なスピーチと異なり、イギリスのエリートとはどんなものかがわかる完璧なスピーチと言えるでしょう。
Simon & Garfunkel - The Sound of Silence
これは歌です。そして、はっきり言って私の趣味としか言いようがないです。
1968年に発表されたというのがまずは衝撃です。
現代におけるコミュニケーション不全とも言うべき現象は、
携帯電話とインターネットの普及で覆いに話題となってますが、
時代を先取りしたような歌詞の内容に感動と畏敬の念を持たずには
いられません。
なお、この歌は解釈の難しさがあり、いろんなサイトでその試みが
なされていますので、ちょっと難しいという人はそうしたサイトを
参考にしてみてください。
I belong to me ミュージカル『エリザベート』
ウィーンミュージカル エリザベート'ELIZABETH’で主人公エリザベート(シシイ)が歌う名曲中の名曲です。
王妃となったため自由に生きられないことへの不満が爆発したシシイが、自分の人生は自分で決めることを決意して歌う歌で元はドイツ語です。
ただ、この英語版は本当に素敵です。オランダの指揮者、アンドレ・リュウのコンサートで歌われたものです。「音楽は楽しむもの」というコンセプトで作られた素晴らしい舞台と、素晴らしい歌声をお楽しみください。