英語学習,英会話,ビジネス英語,英検,TOEIC,E-book,教材,レビュー,メルマガ「楽しく学ぶことができて、ネイティブ並の英語感覚が身に付く」英語学習マルチ情報館

英会話スクールに通う暇なんて無い！
正直言って英語は嫌いだ！

学生時代から英語は苦手だし・・・
ネイティブを前にすると緊張しちゃって・・・・
今までさんざん挫折したんだ・・・・

何からはじめていいのかわかんないよ・・・・

というあなたのためにまたまたやってくれました。

Romy's English Cafeというサイトを運営し、『まぐまぐメルマガ大賞2005』 語学・資格部門で3,000誌以上の中から第1位に輝いたメルマガ、『毎朝10秒のビジネス英語習慣』 を発行者のROMYさんによるメールセミナー第２段です。

メルマガ『毎朝10秒のビジネス英語習慣』
メール講座『 TOEIC英文法30日間集中プログラム！ 』
そしてこの
『英会話基礎力UPプロジェクト』

僕はROMYさんのメルマガや教材にはほとんど目を通していますが、全てに共通していることが１つあります。

それは「誠実でコンパクトかつ現実的」という３つの要素が必ずセットになっているということ。

コンパクトについてはサイトを見るとわかると思いますからここでは話しをしませんが、「現実的」という点はちょっと触れる必要があるように思います。

ちょっとそれますが、

英語の力を伸ばしていくには始めの段階ではインプットがとても大切です。受験生も昔は「基本英文700選」なんていう本を頑張って覚えて地固めをしていったもの。

ところが、最近ではこうしたコツコツと学習することが敬遠され、いつのまにか中学生の英語力が落ち、高校生の英語力が落ち、大学生も悲劇的なまでに力を落としています。

受験英語で問われる力が実際のコミュニケーションに必要な力とは温度差があることは否定できませんが、それと同時にインプットという学習方法自体までもが否定される必要はなかったはず。

ところが現実はそうではありませんでした。大切なんですよ。例文のインプットは。

「現実的」というところに話を戻します。

実を言うと、インプットすべき例文があまり適切でないケース（教材）というのが過去に存在しました。

アメリカ人に道を尋ねるフレーズ→「いつ尋ねるんだ？」
レストランでのフレーズ　　　　→「行かないし・・・」
空港で遺失物を探すフレーズ　　→「旅行なんてそんなにしないよ（怒）」

そう、現実感がなかったんです。

ROMYさんの教材にも上のような「将来使うかも知れないけどつかわないかもしれないフレーズ」は含まれています。が、それはあくまで付属としてです。

現実感を重視している点もROMYさんの教材が抜群の人気を誇る理由でしょう。

メルマガの『毎朝10秒のビジネス英語習慣』 で平成20年の１月から２月に扱ったトピックを振り返ってみると、

接客
会議のセッティング
会議の進行

ともしあなたが外資系の会社に勤めていたらほぼ毎日必要になるフレーズばかり。

そして、この『英会話基礎力UPプロジェクト』にも日常表現としてその考えは生きています。サイトを眺めると目次がありますからそれをよく見てください。

一見脈絡がないように、自分と関係ないように見えます？

共通する点がありませんか？各トピックに共通のことが。

そう、自分の気持ちを表現するフレーズが中心なんです。

英語はコミュニケーションのツールです。コミュニケーションとは自分の考えを伝え、相手の考えを受け取る言葉のキャッチボールですよね。

この講座で扱うフレーズはそうしたコミュニケーションを円滑に進めるために必要なものを特化して集めてあるんです。

そーゆー意味でこのプロジェクトは英会話本とは一味も二味も違います。

加えてROMYさんの教材お得意の複数の音声。TOEIC講座では実際の試験を意識して国籍の異なるネイティブの音声がついていましたがこの講座のフレーズは

初級者用の「英語⇒日本語⇒英語」パターン
上級者用の「英語のみ」パターン

の２種類ついてます。サイトでは２バージョンという表記になってます。

学習するフレーズは
講座本編のみで189＋α
特典PDFも189＋α
（いずれも音声付き）

この＋αが表現を２倍、３倍に膨らませていきます。
加えてメールサポートまでついているという丁寧さ。

仕事をしながらメルマガも毎日発行してて本当に忙しいはずなのに、連日配信という形式をあえて選んだ学習者への配慮。

いずれをとっても素敵な講座です。

「今度こそ英語をものにするんだ」というあなた。例文インプットの威力を味わってください。３週間後にはきっと別のものが見えるようになっています。

この実感。経験した人でないとわからないのでここでは全てお伝えできないのがつらいところ・・・

サイトへはこちらからどうぞ
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3週間・英会話基礎力UPプロジェクト！